指定公約


A. 国政代表支持の前提条件

  1. 世界における日本の使命の追究と達成に貢献する。
  2. 日本の未来を拓く国策の形成と推進に献身する。
  3. 腐敗・汚染を排し国政の健全性向上に奉仕する。
  4. 地元地域の代表としての貢献を公正に果たす。
  5. 国民の信頼を受けるに足る人格言動を堅持する。

B. 今回の指定公約

 
 1. 中央権力の腐敗摘発と根本改革。
     a. 公的資金の不健全投入の摘発と根本改革。
     b. 政界と諸分野との癒着の摘発と根本改革。

  2. 行政の不公正摘発と根本改革。
     a. 本来いらない歳出の徹底総点検と改革。
     b. 行政サービス関連の非能率の摘発と改革。

  3. 解決力のある国策シンクタンクの設置。

     a. 納得性のある長期的国家ビジョンの構築。
     b. 閉塞化した諸問題の分析と最適打開策の構築。
     c. 金融国難の打開克服を先導し実現する。

C. 付帯条件

  1. 既成政党への編入、転向は誘われても断る。
  2. 受けた誘惑や脅迫はすべて投票組合に報告する。
  3. 公約遂行活動の誠実な報告を投票組合に提出する。