今後の活動について


今回の衆議院選挙に向け、以前から暖めておりました「投票組合」の構想を実行に移すことになりました。

投票組合の方式は、民意を広く吸い上げて国政に反映させるために大きく貢献しうる非常に有望なものと考えます。

とくに選挙民の側が公約を策定し、政治家に対して逆に指定するという発想での本格的活動は、従来見られなかったように思います。

今回の選挙では準備期間が短かったこともあり、十分な成果を上げる活動には至っていませんが、今後に向けて日本の政治状況の改善のために役立つ有意義な運動に育て上げていくつもりでいます。

尚、今後の具体的な作践計画については、今回の活動の経緯等もふまえて十分に検討の上、7月末をめどに掲載する予定ですので、ぜひまたアクセスをお願いします。

これを機会に、歴史の節目に積極的に行動を起そうとしている方々の投票組合へのご参加を募ります。